発熱

「熱があるけれど、受診すべきか迷う……」
「仕事や家事が忙しく、つい後回しにしてしまう」
そのようにお悩みの方も多いのではないでしょうか。

発熱は、体内に侵入した細菌やウイルスを排除しようとする大切な「生体防御反応」です。単に体温の数字だけでなく、ご自身の体調の変化を丁寧に観察することが回復への第一歩となります。

1. 発熱に伴う主な症状

発熱時には、体温の変化に合わせて以下のような症状が現れることがあります。

  • 寒気・震え: これから体温が上がるサインです。まずは体を温めて安静にしてください。
  • 関節痛・倦怠感: 体がウイルスと戦う過程で生じる反応です。無理をせず、体を休めることが大切です。
  • 発汗: 峠を越し、熱が下がろうとしている時に起こります。こまめな水分補給を心がけましょう。

2. 早めの受診をお勧めする目安

以下のような場合は、お一人で我慢なさらず、速やかに当院またはお近くの医療機関を受診してください。

  • 38.5度以上の高熱が2日以上続いている
  • 水分が十分に摂れず、尿の回数や量が減っている
  • 呼吸が苦しい、または激しい咳や喉の痛みがある
  • ぐったりしていて、意識がはっきりしない
  • 高齢の方、または基礎疾患(糖尿病や心疾患など)がある方

早めに受診し適切な処置を行うことが、症状の悪化を防ぎ、早期の回復につながります。

当院は「こどもからおとなまで」地域のみなさまが安心して相談できるクリニックを目指しています。少しでも不安を感じたときは、どうぞお気軽に医師やスタッフにご相談ください。

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